2010年04月

凄い奴がキタ

昨晩、お知らせした、ヤフオクで落としたキットが来ました。
 
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ロックウェルB-1Bランサーです。v(´∀`*v)ピース
レベルモノグラムキットで、かなり作るのは大変そうですが、めちゃ面白そう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
早速、パチ組み
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
何が凄いかと言うと
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1/48サイズ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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超デカイ!w
全長約90センチ!
 
ちなみに比較に置いたザクはMGです。w
 
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可変翼なので、こんな感じになります。
 
B-1Bはくるが高校生の時に、とある模型屋さんで、この1/48の完成品を見たことが有り、「これが、プラモなのか!」とカルチャーショックを受けた事が有りました。
その時はキット自体が無く、泣く泣くMPC社の1/72サイズを買って帰ったのですが、凸モールドを凹モールドに改造してる途中で投げ出してしまいました。
最近、サイトを閲覧してると、ふと目に入り、懐かしく思い買う決断をしたんです。
この大きさ、デカ物大好き!くるとしてはワクワク感がたまりません。w
さすがに、製作は大変そうな感じですが、ぼちぼちでも作って行きたいと思います。
 
 

なかなか進まない。

ドライですが、思った以上に作業が進んでいません。
少し触ると、何だか嫌になって止めちゃいます。
後ちょっとなんだけどなぁ~と思ってはいるのですが・・・。
 
少し気分転換に、昨晩久し振りにヤフオクでプラモを落としました。
明日には届く予定なので、凄く楽しみです。
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さよなら、あむちゃん。

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悲しいお知らせですが、先月、ブログを休ませていただいてる間に
あむちゃんが亡くなりました。
前の日までは、非常に元気だったのですが、その日夕方になっても起きて来なく元気が無さそうな感じで
様子を見ていたのですが、夜にはもうダメかもと思える程、弱っていまして、夜中の1時30分に逝かれました。
 
あむちゃんは、家に来てから一年も経って無く、病の事は全く原因が解らない状態です。
 
凄く素直な性格で家族の人気者でしたから、とても残念です。

1/60スローネドライ製作 GNハンドガン製作

今日は、GNハンドガン製作を紹介しますね。
 
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パーツ割りはこんな感じです。
本来なら、アインとの接続ギミックが有るのですが、今回は、取り合えず形にしました。
上部のテーブル状のパーツは、パテを使いたく無かったので、プラ板の積層で作ってあります。
 
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でもって、組んだのがコレ。
まだまだ、ディテールなど、やる事多しです。w
 
一様、アインからドライへの換装のパーツは、今回のGNハンドガンで終わりです。
 
これから、細かなディテールや仕上げなど、根気の要る作業となります。
更新が出来ない場合も有るかと思いますが、ご理解よろしくお願いいたします。  ではでは・・・。
 

1/60スローネドライ製作 ランドセル部分

昨日は、すみませんでした。
今日は、ランドセルとステルスフィールドユニットの接続部を紹介しますね。
 
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いきなり形になってます。w (区切りが付かなく一気に作ったので、画像撮ってませんでした。)
ほぼ、プラ板の箱組みですね。
右のランドセルの部分は結構複雑な形をしてますが、基点になるパーツを見定めたら以外と
サクサクと立体化出来ます。
 
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組んだ状態です。
緑色の矢印部分は、接着せずフリーにしてあります。
背中にそった垂直方向の時は出来るだけ、短くしてセットして
ステルスユニットを上げて水平方向にした時に、若干スライドさせて上げた方が、良い感じになります。
 
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ステルスユニットとの、可動接続の基礎部分です。
5ミリ軸用のポリキャップを、8個も使っています。
次にこのパーツを箱組みで覆っていきます。
 
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こんな感じに出来ました。
この方法で可動部にヘタリが出ても、軸を太くする事で対応出来ます。
 
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画像があまいですが、1/144との比較です。
 
急ぎ画像でしたが、大体、ランドセル部分はお解かりいただけたと思います。
明日は、ドライ変換パーツとしては最後になる、GNハンドガンを紹介しますね。
 
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