アリス・ギア・アイギス 吾妻 楓

アリス・ギア・アイギス 吾妻 楓(4回目・最終回)

こんにちは、ご訪問ありがとうございます。


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コトブキヤ、アリス・ギア・アイギス吾妻楓さんが
仕上がったので公開します。




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時間は掛かりましたが、全ての塗装が終わり組み立て待ちのパーツ。


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エフェクトパーツはゲート処理をした後、
ストーンパールを軽く吹いてグロスクリヤーを吹いておきました。



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楓さんの素体モードです。


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はい、かわいい・・。


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キットの塗装済みパーツも再度塗装しなおしたのですが
結構手間が掛かる塗り分けでした。



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ギアの換装パーツはこれだけ有ります。
首のパーツははめ込みがなかなか取れなく上半身を全部バラして
交換するはめに・・ココはマグネット接続にすれば良かった・・。



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武器類の色分けも結構マスキング多様で手間でした・・。



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はい、かっこいい・・。
白いパーツの何か所かはグレーで色分けしてます。



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まぁしょうがないのですが、
ポージングをする度に、塗装が剥がれて
くるくるのメンタルもゴリゴリ削られて行きます・・OTL



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ランチャーは重いので肩関節を強化しないと
腕伸ばしの水平方向では保持出来ません。



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いつものwエフェクトパーツ装着はこんな感じ・・。



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と言う感じで、これで楓さんの製作記事は終了です。

最後まで見てくれてありがとう!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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近くの劇場では終了まじかな
劇場版「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を観てきました。
映画内容はとても良かったです。
周りでは泣いてる方が沢山いました・・
涙でスクリーンが見れなくなるので泣くもんかと耐えてましたが、
やはりマスクの下は鼻がズルズルになってましたよ。

画像は第5弾のノベルティで「エカルテ島からのハガキ」です。



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表の切手はちゃんとヴァイオレットさんになってました。

ではでは・・。



アリス・ギア・アイギス 吾妻 楓(3回目)

またまた、こんにちは、ご訪問ありがとうございます。


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前回は絶望的な画像のカエデさんでしたが・・・w
今回は武装も全ての表面処理が終わりました。

とその前に・・・

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ライフルの後ハメは簡単で、矢印の所を切るだけです。


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くるくるはいつも1mmプラ板に貼ったペーパーで面出しをするの
ですが、ライフルのグリップ部分や細かな面の処理は
予め大き目なプラ板にペーパーを貼った物を用意していて
その都度サイズにあった物を切り出して仕上げています。



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ランチャーの先端も色分け部分が有るので後ハメにしました。
赤線部分で切ると先端の白いパーツが後ハメ出来ます。



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後ろの部分は合わせ目が出るので、
側面の部分に新たな分割線を入れて対応しました。



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これで武器類も終了です。


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フェイスパーツの交換時に髪の毛が分解し難いので
簡単に外せるようにネオジムを入れました。

ガレキなどは面同しに磁石を埋め込めば良いのですが
プラモデルだと中空な厄介な部分があります。
まずは平面側に磁石を埋め込んで接着、対面分の磁石を付けておきます
相手側にエポパテを盛ってぐにゅっとパーツを合わせればOK。
もちろん、エポパテが付いては困る所はメンタムを塗っておきます。


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前髪は2mm、フェイス部分は3mmで同じ加工をしました。

あっ、元の差し込み固定のピンなどはあくまでズレ防止に
するので、予めスポスポになるように削っておきます。


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硬化後、分割してメンタム除去と余分な部分のエポパテを
削れば完成です。



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タミヤエポパテはビニールごと
定規を押し付けると同量切れます。


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まぁ紹介する程でも無いですが・・。




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やっと処理が終わったカエデさん。


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やっぱりコトブキヤのプラモフィギュアは
自然なポージングが素晴らしいと思います。


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今日は朝から塗装をしてました。
取り合えずサフとマスキングの為の下地カラーを吹いて終了。
細かな色分け部分が有るので、何度か同じような工程が発生します。

最後まで見てくれてありがとう!

ではでは・・。



吾妻 楓(2回目)とフォス(2回目)

こんばんは、ご訪問ありがとうございます。


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今週はフォスをゴソゴソ触っていたので
金曜の夜になって、慌ててカエデさんを進めました。
ですが、出来たのは背部ギアのみです・・。




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クリヤーパーツもパーティングラインを消したのですが、
設定ではギア自体が寄り添うように浮遊してるので
アームは無色透明の方が良いんじゃないかと、いつも思います。
まぁ他のパーツ色との制約が有ると思いますが・・・。



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どうしても、消し難い合わせ目が有ったので
MSGを付けました。


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矢印の部分は前後で展開します。


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後ろ側はバッテリーのようなパーツが脱着可能です。

何気に処理に時間が掛かったのですが、
気になって、片方のギアのパーツ点数を数えたら
20パーツも有りました・・。

カエデさん製作はココまで、またぼちぼちがんばります。

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で、フォスの製作ですが、
やはりクリヤーの複製は難しいです。
ちなみに流した所はこんな感じで色が付いてるから
解りやすいと思います、横からダラダラ出てきたらOKです。
硬化後に上部に溜まった物をニッパーで切って開封します。


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開けるとこんな感じ・・



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で、色々やってみましたが、ダメ要素が多すぎます。
1,泡が残る。
2,2液のかくはんにムラが出る。
3,色付けの素材と色の出方。
4,根本的にクリヤーパーツは裏面をしっかり作らないといけない。

1,対処としては型やカップ、2液単体とかくはん後にも
  エンボスヒーターで温めたがダメ。
2,クリヤーのレジンは材料の違うシロップを混ぜる感じで、
  なかなか混ざらない、型から抜いても、
  未硬化でベタベタした部分が有る。
3,色付けはラッカー、エナメル、UVレジン用と使ってみたが
  理想の青緑には出来なかった、また不純物認識なのか
  泡が出やすい感じ。
4、クリヤーでパーツが出来ても、厚みが違う所や
  ダボが目立つので見栄えが悪い。

かなり色々やってみましたが、上手く行かないので、
今回はクリヤーパーツ化は見送ろうかと思います。

せめて真空脱泡機は必要だなぁ・・・。



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それと、WAVEさんの素体は関節が弱過ぎます・・・OTL
肩とヒジは、うっかり軸回転方向以外に曲げると
簡単に折れます。
関節は軸の部分に肉抜きがされてて、プラ素材も柔らかめ、
外側方向の力に凄く弱く取付軸の根本でもげます。
下の茶色のランナーはブキヤさんの物で肉抜きは無いですね。
前回、くるくるはシタラの手首関節を折りましたが
塗装が乗った所を無理したのが原因で、その他では
折った事はないです。




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パフスリーブを一回り小さくしたり
ベルトやローファーも仕上げました。
取り合えず塗装出来る前までは出来ましたが・・・


なんだろう?これじゃ無い感じがしてきました・・・。



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一様、貝フォスにしようかと
足にスジボリも入れたんですが・・・。

うーむ、少し考えてみます・・OTL

PS、ネット検索してたら、2年前のイベントで
figmaフォス商品化決定なんてパネルが有ったみたい・・
どうなってるんだろう?まぁ発売されたら買いますけど・・。w

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以前映画館で観たいと思っていいたアリータが
値下げになっていたので買いました。
今晩は、模型を忘れて鑑賞しようと思います。

最後まで見てくれてありがとう!

ではでは・・。

アリス・ギア・アイギス 吾妻 楓 (1回目)

こんばんは、ご訪問ありがとうございます。

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アリス・ギア・アイギスのカエデさんの製作記事です。



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素体モードの処理が終わりました。


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続いて武装モードですが、上腕装甲で
一度ハメると塗装の分解の際に取れにくくなりそうな
赤いパーツが有ったので、取付角穴の部分に0.8mmピンバイスで
押し出す為の穴を空けておきます。



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武装モードの処理も終わりました。
いつもながらメカ装甲に変更でグッと力強さが増します。
頭部の耳パーツはウサギのようでキツネです。w



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太もも横の白いパーツは前方に展開する可動部が付いています。



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体に対して太目の足ですが、ヒザの2重関節で
びっくりする位、曲がります。
また、そのヒザ関節パーツは単体のユニットになっており
左右のはめ込みでは無く、最後に差し込めるようになっています。



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残念ながら、ギアユニットはまだ手を付けていません・・。
合わせ目部分の接着はしてますが・・・。
この所、作業終わりに、不要なランナー部分を削除するのが
マイブームになっています・・。w


またぼちぼち仕上げていきます・・。


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『宝石の国』、約3年程前のアニメですが、
最近知って、凄くハマっており暇が有れば見ています。

とても絵が綺麗だし、設定も面白い、
またCGなので戦闘のスピード感やカメラワークも素晴らしいです。
くるくるは4周くらい見てますが、
細かな動きや音など、毎回新しい発見をしています。

まだ見てない方は出来れば見て欲しい作品だと思います。



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くるくるさん、やはりモデラーとしてフィギュアが欲しいって事で
以前何かで購入してた、ウエーブさんのムーバルボディを
発掘してきて、主人公のフォスを作ろうと進めています。
おおよそ形になってきてはいるのですが、
作っては何かイメージが違うなぁとリテイクばかりしてます。w

もう少しがんばってみますね。

最後まで見てくれてありがとう!

ではでは・・。









 
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