こんばんは、御訪問有難う御座います。
昨晩の記事にもナイス!ぽちをいただき感謝です。
ケッテンクラートの完成画像をUPしますが、
いつものように画像多めとなっております、
良ければ最後まで観ていただけると嬉しく思います。
こんな感じの仕上がりになりました。
ぐるりと一回りでも・・
やはり、問題はフィギュアの顔で元々のフェイスデザインが
大福餅のような感じなので、どこをどう造形すれば良いか解りませんでした・・。
もう少し小さくしても良かったなぁ・・・OTL
車体自体はリアルサイズですが、フィギュア頭部だけがディフォルメデザインなので
違和感が有り過ぎですよね。
まだまだ、造形の勉強が必要です・・・
ユーリにはヌコと話せるラジオを・・
チトはカナザワからもらったカメラを首からさげてます。
ヌコも作りました。
5mmプラ棒を炙って曲げた物を整形して、伸ばしランナーで作った足を
植えつけました。
目の所は要らなくなった0.3mmシャーペンの先でぐりぐりすると出来ます。
案外荷台のスペースでユーリが上手く乗らなくて苦労しました。
わき見運転でぶつけた右ファンダーも傷をつけました。
台座の鉄骨はこんな感じです。
タイトルは有志の方が劇中のフォントを制作されてたので使わせていただきました。
ケースのクリヤーカバーを付けると室内照明が反射しまくりです。
これで、ケッテンクラート・少女終末旅行バージョンの制作記事は終了です。
小さいモデルですが、とても楽しく制作出来ました。
やっぱり、手間だけど悩みながら作る作業はすごく面白いなぁ・・・
また今度、納得行く感じのフィギュア頭部の制作をリベンジしたい気分です。
長々と最後まで観てくれてありがとうございます。
さて次回は、ほったらしのMGクアンタさんに戻ります・・。
ではでは・・。